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無知の恐怖

 浜辺でいじめられていた亀を助けた浦島太郎はそのお礼にと亀の背中にまたがり竜宮城へ行きました。そこはまさに桃源郷のようなところで、浦島太郎はおいしいものをたくさん食べ綺麗な着物を着て時間を忘れてそこで暮らしました。最後に陸へ帰るときになると決して開けてはならないと一つ、玉手箱をもらいました。陸に帰った浦島太郎は唖然としました。自分の住んでいたところがまったく変わっていたからです。おどろいた浦島太郎はなにを血迷ったのか開けてはならないと言われていた玉手箱を開けてしまったのです。玉手箱の中から煙がふきだし、浦島太郎はあっというまにおじいさんとなってしまったのでした。
 と、ここまでは普通の浦島太郎の物語です。ここで質問です。浦島太郎は、なぜ浦島太郎となりえたのでしょうか?
 長期の堕落でしょうか。日常との乖離でしょうか。感情的であったことでしょうか?なにが浦島太郎を象徴しているのでしょう?ここで定義してみた三つはあくまで私の私見です。
 
 ①長期の堕落
 長い間竜宮城で遊びまわっていたことにより生きているという緊張感を失ってしまった。よってなんらかの欲求(知的、活動的、生産的etc...)を失った。長期間刺激のない環境にいると人は刺激に麻痺してしまう。
 ②日常との乖離
 日々の習慣、ライフサイクル、それを壊してしまったことによる反動。これが浦島太郎だったのではないか。
 ③感情的であった
 開けるなと止められていた玉手箱を開けてしまった。そこで感情的になってしまった。これは浦島太郎の怠慢ではないか。
 
 これらが私の私見です。なぜこのようなものを書いたのかというと私自身、浦島太郎状態だからです。ここ2週間、海外にいることが多く日本のニュースをほとんど見ませんでした。勉強もちょっとやってないです。この前上海から帰ってみたんですがいろいろなことが起こっていました。衝撃でした。なぜこの様なことが起こったのか、そしてなぜそれらを認識できないのか。その理由として浦島太郎、つまり上記した三つが考えられます。なにが浦島太郎なのかというのはその切り口です。いかんですね、ちゃんと連続的に勉強しましょう。無知はやはり恐怖ですよ。
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テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-31 : コラム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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上海行ってきます!!

 釜山から帰ってきて速攻ですけど明日から上海行ってきます。また香菜が出るんだろうか・・・砂糖入り緑茶を飲むことになるんだろうか・・・そんな感じでいろいろと不安でいっぱいです。
 まぁメンバーがいいんで楽しい旅になるでしょう。一緒に行ってくれる仲間に感謝し、快く見送ってくれる仲間に感謝します。それではまた今度。

テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-24 : 日記 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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日本帰還!!

 おととい日本に帰還しました。昨日は荷物片付けたりその他諸々。今日は明後日からの上海行きの準備とかでたぶん終わるでしょう。もうすぐバイトだ・・・やばいなぁ・・・
 気がついたら浦島太郎状態です。いつの間にやらライブドアが買収されてたり偽メール問題がまだ騒がれてたりYahooのデザインが微妙に変わってたり・・・
 韓国、面白かったですよ。野球の日韓戦とかぶったんでけっこう気まずかったですけど・・・(汗)あと麻生外相について言及されたりもして・・・(激汗)竹島について言及されなかったのは本当に助かりましたけど・・・なにはともあれよかったです。韓国人みんなカラオケうまいですし・・・(笑)皆さんも一度行かれてみては?
 ということで明後日からは上海に行ってきますよ~

テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-23 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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韓国、行ってきます

 明後日から韓国行ってきます。釜山。なにがあるんだろう。ということでしばらく休業します。

テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-14 : 日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ライブドア上場廃止へ

東証、ライブドア株上場廃止へ
日経新聞  2006/3/13

 ライブドアの株が上場廃止の方向で決定したようです。東証には影響がないんでしょうか。そうなった場合経済に大きな足かせができることは必至であるように感じます。

テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

2006-03-13 : 現在経済状況 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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今日は何の日?

 今日は東京大空襲61周年記念です。約10万人が犠牲となったあの戦争の大きな虐殺を皆さんも忘れないでください。

テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-10 : 歴史研究 ~北東アジアの追及~ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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量的緩和解除について

 量的緩和が解除されました。
緩和解除、経営者の7割が「適切」・社長100人アンケート
日経新聞  2006/3/10

 よかった、よかった。でもまだゼロ金利政策は続くそうです。本当に年内のデフレ脱却も考えられそうですね。

テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

2006-03-10 : 現在経済状況 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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嫌韓流2の感想

 嫌韓流2を少し読んでみました。最後の10ページくらいをさらさらと。・・・娯楽としてはなかなか面白い本でした。 とりあえず突っ込みどころ満載だったんですがその中の一つを。
 一番最後の方のページで春頃に韓国で"嫌日流"という本が出版されるとか。・・・ほう。これ、本当ですか・・・?見本なのかよくわからないんですが表紙には

"嫌日流"と漢字で書かれていました。

 ・・・これ、見本なんですよね?見本なら見本と書いておかれた方がよろしいかと。作者の方は大きな勘違いをされているようですが、

韓国人は漢字読めませんよ。

 韓国の公用文字はハングルです。これは北朝鮮も同じ。ほとんどの方は漢字が読めません。つまり"嫌韓流2"に記載されていた"嫌日流"が店頭で並んでもその表紙がなにを意味しているのか韓国人には分かりません。おそらく中国語か日本語の教本かなにかだと思われるかと。(漢字が日本と中国で使われていることは知っているので)
 あと、

韓国人はほとんどの方が自分の名前を漢字で書けません。

 前にも書いたんですが公用文字はハングルです。ほとんどの方は自分の名前を漢字で書けません。表紙には金さんという方が作者だと書かれていましたが、これだとおそらく金さん本人が自分の名前を読めないでしょう。そもそも韓国で出版される本なのにも関わらず、表紙にハングルが一つも載っていない本なんてあるわけありません。日本に日本語が一つも載っていない本がないのと同じです。(外国語の教科書や辞書なんかは別ですけど)
 ・・・このように見ていくと"嫌日流"の存在自体が疑わしいんですが・・・見本なら見本とどこかに記載されることを望みます。
 この"嫌韓流2"、最後まで読むと本当に面白いことになると思うんでたぶんもう読みません・・・。

テーマ : 時事
ジャンル : 政治・経済

2006-03-09 : 小話 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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最近の勉強不足について

 ・・・あ~、勉強不足です。なんか最近更新がマンネリ気味です。ってかマンネリってマンネリズムの略らしいです。へぇ~。
 と、いうことでもっと勉強せねば!いえ、今日はほんとにこれだけです。

テーマ : 日記
ジャンル : 政治・経済

2006-03-07 : 日記 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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伸びる設備投資

設備投資、9.5%増・10-12月期
日経新聞   2006/3/6


 設備投資が順調な伸びを見せ、日本のデフレ脱却の一助となっています。ライブドアショックの折、一時は設備投資も縮小するんじゃないか!?という危惧を抱きましたがまったく心配は要らない感じです。(といってもこれは10-12月の指標なんでわからないんですけど)しかし安心してはいけません。

経財・金融相「デフレ脱却、慎重に判断」
日経新聞  2006/3/6


 ゆっくり、着実にデフレは回復傾向にあります。静かに待つべきかと。
 つい先日、『日はまた昇る』という本が出版されたのをご存知でしょうか。『日はまた沈む』という本を1990年に出版したビル・エモットという著名な経済学者の本です。彼は日本のバブル崩壊する1991年よりも前の1990年3月の時点で日本のバブル崩壊を読んでいました。そのビル・エモットが先月、日本経済の復活を宣言したのです。その一つの指標が設備投資。このまま日本経済デフレ脱却を願ってやみません。

テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

2006-03-06 : 現在経済状況 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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中国防衛費増加からみる日中関係の展望

中国国防費、14.7%増の4兆円超に・06年度
日経新聞  2006/3/4

 
 中国の防衛費が増加するようです。しかも一度に15%近くも増加します。その理由としては

1、兵士の待遇改善
2、原油高騰によるコストの増加
3、装備の強化

などを中国の姜恩柱報道官はあげています。一つ一つ考察していきましょう。
 1の兵士の待遇について、これに関しては私も詳しくありません。そもそも中国の軍の待遇はどのようなものなのか、よくわかりません。ちなみに外務省のHPには

・予算 2,117億元(2004年度予算:約2.8兆円、GDP比1.6%)(日本の予算4.9兆円、GDP比1.0%)
・兵力 総兵力約225万人
(陸軍160万人、海軍25万人、空軍40万人、作戦機約1,800機)

このようなデータがありました。これでは兵士の待遇が具体的にわかりません。どこをどのように改善するのかが問われるのではないでしょうか。(中国語読めたら中国のHPに行ったら書いてあるかもしれませんが・・・おそらく公開していないでしょう)
 2についてはしょうがないでしょう。確かに原油は高騰しています。最近になってようやく安定してきましたがこの高騰期はまだ続くはずです。これは納得できます。
 3の装備の強化、これも1と同様にどこをどうするのかいまいち不明。それまでの装備もよくわかりません。

 ということで根本的に私が中国の軍に関してあまりにも無知なので何も言うことができません。いかんですな。
 私がここで示唆しておきたいことは、これらの事態で安直に「中国脅威論」といったものにたどり着かないでほしいということです。確かに他国の軍事費の拡大はリスクの拡大を意味します。しかも中国の場合明確な意思表示がされていないためなんのための軍備拡張なのかも不明瞭です。このことは私たちの危機管理の必要性を拡大させるかもしれません。しかし、このように軍備だけを見て全てを決めるわけにはいかないでしょう。特に経済状況は完全に相互依存状態にあります。私の書いた記事はこちらを。これらを立体的に観察しないことには完全な日中関係の現状を把握することはできません。冷静になり、まずは現状を分析し、意思決定を行うべきです。もし中国が脅威というのならなぜ脅威となりえるのか、体系的に説明する必要があるでしょう。少なくとも現在の日本の安全保障体制では(アメリカとの部分的安全保障体制、日本一国単位での武器保有率、国際社会においての日本の位置付けなどを総合的に考えて)この中国の軍事費拡大が大きなファクターであるとは到底思えません。むしろ、今後交渉しだいで協調していける部分もあるのではないでしょうか。

テーマ : 外交
ジャンル : 政治・経済

2006-03-04 : 外交・安全保障 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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冷戦終結から見る国際秩序の変動

 冷戦の崩壊はいつでしょうか。諸説は様々ですが1989年の冷戦終結宣言、1990年のソ連の一党独裁の終焉、、1991年のソ連崩壊などが一般的ではないでしょうか。一時は核戦争の可能性も警戒された南北対立もこの時期にひとまずの出口にたどりついたように感じます。
 しかし、冷戦の崩壊は南北対立の終焉、共産主義の敗北などといった単純な言葉で表現することは難しくなってきました。冷戦の崩壊に伴う紛争の拡大、安全保障体制などにいえる国際関係の不安定化など様々なファクターを生み出したのです。近代以降のウェストファリア体制、ウィーン体制、ヴェルサイユ体制、ヤルタ・ポツダム体制、冷戦体制といった勢力均衡という概念(例えそれが弱い結びつきであったとしても)とそれに付随するなんらかの集団的安全保障体制内に世界の大半の国家は(強制的であれ自主的であれ)参加していました。これらは「暴力を抑止する力」として働いており、実際効力を発揮してきました。
 余談ですが、ここで錯覚に陥ることは勢力均衡とそれに伴うなんらかの秩序や理論はあくまで「暴力を抑止する力」として働いているわけであって「平和を創造する力」にはなりえないということです。それらは暴力は抑止されますが暴力を創造する力がなくなるわけではないのです。それらがゼロ・サムゲームを行い実際1648年のウェストファリア条約結託以降も何らかの形で暴力は行使されてきました。これらは歴史を見た場合すぐに観察できる事実でしょう。
 さて、話を戻します。冷戦崩壊後、紛争が拡大してきたとは前記しました。国家内で人種、宗教、文化、伝統などが大きく異なりそれにより様々な形で対立が生じました。今日に至るまで、それらはほとんどの場合で収束には向かっていません。
 これらの事実は国家という枠組みを希薄にしました。国家のもつ自治能力や外交能力を飛躍した力が強い力を発揮し始めたのです。例えば、台湾と中国との関係を見た場合にはわかりやすいかもしれません。近年、中国と台湾は離れては近づき、離れては近づきといった不安定な状況にあります。この地域の国境は国際法上の定義は一応存在しますがそれが慣習としては成り立っていないのが現状です。この国家の枠組みといった問題は世界各地にあります。日本でも近年、よく取り上げられるニュースですね。(竹島、北方四島、天外天etc...)
 これらの事実は国家という枠組みそれ自体の存在に疑問を投げかけています。どうやって国家を定義するか、どこで国家を定義するか、いつ成立したか、誰が成立させたか、なぜ成立させたか、これらの疑問は前記したような既存の制度化された権力のもとで形成されてきました。しかし、近年はやはり前記したような様々なファクターが生まれているのです。一つ一つの事象を国家という権力の行使によって完成させられた枠組みだけで見るのではなく、地域といった人種、宗教、文化、伝統といった慣習的な成り立ち生まれた枠組みで観察してみる必要があるのではないでしょうか。

テーマ : 歴史
ジャンル : 政治・経済

2006-03-02 : 歴史認識 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
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初めまして、こんつは。
Hiroshiと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私生活を脈絡なく綴る
日記ブログです。

○登山・・・鳥取県大山中心に
・まだまだ初心者です。
・米子クライマーズクラブに所属。


○バイク・・・たまにツーリング
・愛車:CBR250R 2013年式
・バイク歴は7年くらい

○カメラ始めました:
・愛機:Pentax K-70

○キャンプ・・・
・最近は登山&キャンプ、
ツーリング&キャンプの合わせ技が多い

島根県在住

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