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最高に気持ちがいい雪山大山登山二回目

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一人雪山登山は危ないからやめろと散々家族に怒られたが
それでも我慢できずに俺は今日も一人大山に向かった。
今日から新しい仲間が増えた。
新しい道具たちも使いたくて使いたくてうずうずしていた!
もう我慢できない!
山が呼んでる!
今回新調した道具は以下のとおり。

1、ローバー チェベダーレ(登山靴)
雪山&縦走用として購入。
かなり高かったんだぜ!!
バイクのメットより高かったんだぜ!!
でも後悔はないぜ!!
一生ものなんだぜ!!

2、アウトドアリサーチのゲイター
同じく雪山用のゲイター
高かったんだぜ!
後悔はないぜ!!

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3、ブラックダイヤモンドのストック
なんと今まで使っていたシナノのストックが前回の登山中に折れる。。。
そんなことあるんかい!!
ということで使えなくなったので新調。
前のストック、かなり好きだったんだけどなぁ。。。
とりあえず前のストックも現在修復中です。

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とりあえずさくさくと登山開始。
午前中はちょっと仕事をしていたので登頂開始は12:34と
例のごとく遅めのスタートとなった。
この日は雨が降っていたため登山客は少なそうだった。

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二合目に差し掛かる頃。
雨がやむ。
午前中は下界はがんがん雨降ってたから出発を
午後からにしたのはある意味正解だったのかもしれない。
また、雨が止んだことによって
雨雲が押し流されて視界が一気に開ける。
冬の日本海を眼下に望む。
これは生で見たらガチできれいな景色!!
ぜひ六合目くらいから見たい!!
と思って歩みを進めるも。。。

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三合目くらいにはもうすでにガスってました。。。
まぁしょうがないね。
ガスガスで視界が悪い中をがりがりと登る。

やはりこの日は雨が降っていたため登山客は少ないようだった。
しかしやはり雪山登山はいい。
空気が澄んでる!
気持ちいい!
テンションだけはどんどんあがっていって
がりがりと雪山を登る。

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六合目に差し掛かるともう時間は14:00前だった。
ペースが若干遅い。
まぁ雪降っているからしょうがないにしろ。。。
とてもお腹が減っている。
六合目の非難小屋でご飯にしようか。。。
山頂を目指そうか。。。
少し悩んだが休憩なしで直で山頂を目指す。
そのときであった。

登山客「こんにちはー^^」



おおおおおおおおおおおおおおお
登山客発見!!
久しぶりに人に会った。

俺「こんちは~!!山頂どうでした???」
登山客「いやー、山頂はいけなかったです~><俺も七合目から引き返してきました~><」

なん。。。だと。。。



なんでも今日はほんとに誰も登っていないらしく、
七合目以降は道がないらしい。
その人も途中からラッセルして道作りながら登ったみたいなんだけど
心が折れて途中で下山したとのことだった。

がんばってください~><という声を背中に聞いて
俺はさらに登りだす。

七合目以降はほんとにひどかった。
ガスが多少あるだけで視界はそこまで悪くない。
ホワイトアウトもそこまでひどくない。
風もほとんどなかった。
が、
道がない。

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俺は雪山登山二回目にしてがっつりとラッセルしまくった。
なにしてんだ、俺。

結局8合目まではいけたんだけど以降俺も心が折れて下山開始。
とても疲れた。。。
すさまじい時間を食ってしまった。

おなかと背中がくっついてしまいそうだったので
六合目にある非難小屋に入ってお湯を沸かす。
いやー、山頂カップめんマジ最強!!
コーヒー持ってくるの忘れたのが悔やまれる><

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なぜかどっかのおっちゃんも登ってきて一緒に非難小屋でラーメンを食った。
俺「登山、楽しいですね~><」
おっちゃん「心が洗われますねー」
みんな思いは同じでよいと思う。

その後だらだらと下山。
温泉にゆっくりつかって帰宅となった。

登山開始:12:23
下山完了:16:26


その後、バイク仲間との忘年会があって
松江で飲み会で翌日帰宅。
。。。あれ??ストックがない!!??
どうやら大山に忘れてきてしまったらしい。
ということで二日連続で大山に向かった。

しかし雪山、きもちいいね!!
人が少ないのもいいしね!!
また登りに行きたい!!
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2014-12-21 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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雪山大山攻防戦【いや、ガチでやばいところだった。。。】

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色々と雪山登山をしてる方々のブログとか
諸々の本とかを見ていたらいてもたってもいられなくなり、
本日、大山に向かった。
雪山登山。
もちろんソロだ。

なんでも大山の雪山というのは独立峰であるということ、
日本海から数十キロしか離れていないため季節風をモロに受けるということ
から3000メートル級の山にも匹敵するほど過酷になるという。
ほんとかどうかはわからん。
まぁ今できうる最大級の装備を携えて大山へと赴く。
13:00に・・・。
前日飲み会でちょっと飲みすぎちゃったんですテヘペロ。
出発かなり遅くなっちまった。。。
登頂できるだろうか。。。
まぁとりあえず今回行った最大級の俺の装備を紹介。

○装備
・靴・・・普通の夏山登山靴。13000円くらいのやわらかいやつ。いろんな人に話を聞く限りこの靴はよくない。
・アイゼン・・・ブラックダイヤモンドのちゃんとしたやつ。20000円くらい。これを足にぐるぐる巻きにして外れないようにする。
・ズボン・・・普通の夏山用のやつ、8000円くらい、伸びるっていいね。
合羽・・・ロウアルパインのゴアテックスのちゃんとしたやつ。上下で30000円くらい
Tシャツ・・・アディダスのやつ
肌着・・・上下ともにスポーツ用のやつ。上下で15000円くらい
フリースとダウン・・・とりあえず持っていった。15000円くらい
ニット、ゴーグル、グローブ・・・スノボーのやつを流用、4500円くらい
リュック、ゲイター、その他小物二万ちょい

総額たぶん15万くらい


。。。。
この一年で登山にはまりまくったにしろ。。。
ずいぶん金使ったなー><
まぁ後悔はないけれども。

とりあえず御託はいいとしてがりがり登りだす。

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当初、寒いかなと思ってフリースも着て登りだしたんだけど
一合目に差し掛かる前に即効で脱ぐ。
歩いてたら暑い!
まぁ時期的にもまだ真冬にはなってないからね。
雪も新雪でふわふわのパウダースノーをアイゼンで踏み締めて登った。

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このアイゼンってのはいいやつ買ったんだけど
ホントいい仕事するな!
踏みしめてる感覚がわかる!
しかし途中で歯がゲイターにあたりゲイターをやぶる。。。
このゲイターもまだあんまり使ってなかったから
ショックが大きい。。。
あとで補修しないと。。。

そしてこの前買った合羽!!
これはホントいい!!
雪山登山が楽しくなる。
どうしてもっと早く買わなかった俺。
ゴアテックス最強。
そんなことを思った。
ペースは無雪時とそんなに変わらなかった。
まぁ吹雪いていないというところも大きい。
気温も比較的暖かかった。
事態は六合目を越えたところから急変する。
六号目以降は尾根に出るためこれ以降が大山夏山登山道の
真骨頂となる。
斜度もきつい。
日本海からの季節風がダイレクトに吹き荒れている。
六合目には一応非難小屋もあり、ここで小休止も取れるようになっている。
が。

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この事態がどんだけやばいかということは
無雪期の六合目を見てみれば一目瞭然でわかる。

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いやー、ホント何も見えない。
この見えないってのはほんとに怖い。
恐怖しかない。
しかし、その恐怖は己にも襲い掛かってくる。

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8合目付近。
視界ゼロwwww
2メートル先が見えん。
めがねが曇る。
いきなり他の登山客が目の前から現れる。
なんだお前らwwww。
登山道から少し足を踏み外したらおそらく登山道から落ちる。
落ちたらたぶん自力で登ることは無理な高さだ。
2メートル先が見えないから発見することは困難であるように思える。
登山道から落ちたら助からない!
されどどこが登山道かわからん!!
一応登山道に棒が刺さってるには刺さってるんだけど
この棒ホントあてにならんのだよな。。。

途中、数組の登山客と会う。

「君が最後だわ~」
俺「マジっすかwww怖いwwww超怖いwwww」

出発の遅れをここに来て後悔する。

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15:15。無事山頂。
二時間で登頂できているのでペース的には無雪時と変わらないんだろうけど
恐怖はその数倍にも及んだ。
ちなみに山頂の看板から180度振り返った風景。
何も見えんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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すぐさま下山を開始する。
下を向いて必死で己が歩いてきた足跡を探す。
曇るレンズ。
雪が足跡を消していないことを祈る。
本当は非難小屋でご飯食ってコーヒーでも飲んでやろうかと思ってたけど
そんな心の余裕はすでに微塵もなかった。
あと一時間もすれば日が沈む。
こんなところに取り残されたらとんでもないことになる。
もはや時間との戦いだった。


下山はただひたすらに降りるだけだった。
日が暮れることが怖すぎたのでほとんど休憩しなかった。
六合目を過ぎ、尾根の中に入ると視界はひらけた。
ホワイトアウトホント最悪だwwww
ましてや最後の登山客だから周りホント誰もいないしwwww
寂しすぎる。
孤独が恐怖心をさらに増幅させた。
ヤバイヤバイヤバイ。
とにかく降りた。
必死で降りた。

16:51。無事下山。

登山の疲れというよりも恐怖のほうが大きかった登山になった。
まだ雪山登山始まったばかりだというのにこんなに過酷なのか。。。
とりあえず寒さと恐怖が折り合って
頭の中をぐるぐるしている状態だったので
まずは体温めよう!と、温泉に行く。
大山豪円湯院。
今ではお気に入りの温泉の一つだ。
少しぬるいけど。



冬山の大山。
死者も出しているくらいだからどんなものかと行ってみたが、
確かにレベル高かった。
一瞬の判断ミスでホント命を落とす可能性がある。


しかし楽しかった!
心洗われた!!
めちゃめちゃ怖かったけどwwww
また行きたい!!
今度は経験者といって山頂でカップ麺食うんだい!
そして晴れ渡った山頂で絶対いい写真撮るんだい!!


P.S.
今回の登山では物的な損傷も激しかった。
ゲイター・・・アイゼンに破られる
ストック・・・なぜか折れる

ストックも結構高かったんだけどなぁ。。。
結局一年たたずして折れてしまった。。。
2014-12-07 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
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初めまして、こんつは。
Hiroshiと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私生活を脈絡なく綴る
日記ブログです。

○登山・・・鳥取県大山中心に
・まだまだ初心者です。
・米子クライマーズクラブに所属。


○バイク・・・たまにツーリング
・愛車:CBR250R 2013年式
・バイク歴は7年くらい

○カメラ始めました:
・愛機:Pentax K-70

○キャンプ・・・
・最近は登山&キャンプ、
ツーリング&キャンプの合わせ技が多い

島根県在住

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