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三の沢→キリン峠→剣ヶ峰【一部登山ではありません。】

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【一部、一般登山道以外のところを歩いております。
その間、登山はしておりません。
愚行をしております。
まねされてもよいですが、
くれぐれも自己責任の範疇でお願いします。】

■日時:2016/11/13(日)
■メンバー:単独
■ルート:
三の沢(12:00)→鳥越峠(13:00)→キリン峠(13:45)→剣ヶ峰(14:45)→
剣ヶ峰を臨みながら遅めのランチ(16:00)→三の沢(17:00)
計五時間
※ほとんど休憩してないのでかなり早めのタイムだと思う。
ホントはまったり七時間くらいで回りたかった。


この日は何としてでも大山に登りたかった。
しかし起きるのが面倒で起きたのがすでに
10時。。。
だらだら準備をして家を出たら
大山についた時にはすでに時間は12時を過ぎようとしていた。。。
下のほうは紅葉がど真ん中に来ていてとても気持ちよかった。
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天気は快晴!
大山南壁が輝いて見えた。
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そんな中ごり押しコースでキリン峠を目指す。
大山一般登山道随一の難所。
危険。
無事帰ってこれるかちょっと不安だった。
単独でしかも初めてのトライだったし。。。
でもせっかく来たんだし、達成して帰りたいという
欲はどこかにあったんだと思う。
自然と歩くペースは速くなっていった。

三の沢から文珠越を目指す。
途中の水場。
ここはかなり水量が豊富らしくいつもすごい勢いで出ている。
おいしそうだけど。とりあえず今回はスルーし、先を急ぐ。
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がりがり進んで文珠越。
ここまで30分。
20161113_123356_R.jpg
看板が新しくなってる!


途中、キノコ採りをしているおっさんに会う。
このおっさんいったい何してんだろと初めは思う。
今回は熊鈴ちゃんと装備していった。
途中で出てきたら怖いもんね。
さらに歩みを進めると単独お姉ちゃんに出会う。
キリン峠行ってきたらしい。
つーことは普通にしてたら行けるってことだな!
テンションをあげてがりがり進む。
途中、走れそうなところはちょっと走る。
時間がない時間がない。

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鳥越峠。
この時13:00。
結構なペースだったと思う。
看板が新しくなってる!
しかし、キリン峠への道は示されていなかった。。。
とうとう一般登山道からは外れてしまったのかもしれない。
道は普通にある。
ここを左(←こっちのほう)に曲がればキリン峠だ。

難コースとして有名らしいが、
道は全く普通の登山道だった。
20161113_131740_R.jpg


特に足元が悪いところはなく、スムーズに登れた。
ところどころ雪があって滑ってこわかったが。。。
ぼちぼち、冬も近そうだ。
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30分程度がりがり登っていると大山東壁が現れる。
すごく壮観!
飲み込まれそうななる!
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今からあれに登るんだ。。。とはこの時は思っていなかった。
間近で見て帰るつもりだったんだ。。。
ここにきておっさん二人組にある。
キリン峠までは行ってきたとのことだった。
怖かったらしい。。。
もう少しですよーって言ってたからがりがり登ることにする。

キリン峠の目の前。
おっさんが一人でカップ麺を食っている。
うまそうだった。
ここで引き返すらしい。
賢明である。。。
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しかし俺は馬鹿なことにここは登ろうという気になってしまったのだった。
一般登山客としては違反もいいところである。
でも行ってみたいという欲望が勝ってしまった。
この時14:00。
空腹だったが、我慢した。
※とても危険でした。
真似することはお勧めできません。。。

20161113_135115_R.jpg
歩くたびに崩れ落ちる尾根を進む。
ストックは意味がないためリュックにくっつけておく。
滑落した場合はとりあえず両手で体を止めてさっきいた
おっさんに一所懸命助けを求めるしかない。
武者震いをしながら一歩一歩確実に登る。
また登っている最中、ルートチェックも怠らない。
したばかり見ていると自分がどこに進んでいるのかわからなくなる。
しっかり、頭の中にトレースを作る。

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キリン峠一の難所。
ここは本当に怖かった。
生きた心地がしなかった。
行く場合、ザイルとハーネス持参を進める。
ここをよじ登らないといけないんだけど
足を上げれば上げるほど岩が崩れる。
どんどん崩落してくる。
しかしここで滑落したらおそらく命はない。
岩が雪崩となって襲い掛かり、
止まることなく山の下まで流され落とされるだろう。
変な汗をだらだらかいて下を見ずにひたすら登った。

ここを登り切ったら草木が現れ、足場が安定してくる。
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最終ポール。
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どっと汗が噴き出てくる。
怖かった。

その後は尾根にそって剣ヶ峰まで。

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この辺は足場もしっかりしていて踏み外さない限り滑落の恐れはなさそうだった。
東側は岩がむき出しで恐怖しかなかった。
またところどころに雪が積もっていて滑る。
怖い怖い。
一歩一歩しっかり踏みしめて剣ヶ峰まで向かう。
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ホント、滑る。。。

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しかも寒い。。。
カッパ着ようか迷った。

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剣ヶ峰。
14:45くらいだった。
前回来たときはガスってて何も見えなかった。
この日は絶景だった。
ここも人気スポットらしく、10人近い登山客とすれ違った。
どうやら自分が最後らしい。
あまりもたもたしてるとすぐ暗くなるので
チョコを少しかじってすぐに下山を始める。
寒かったし。。。
山の夜は早いので。
足はかなり悲鳴を上げていたけど問答無用でひたすら全力で降りる。
怖い怖い。
ほぼ下山が完了した16:00頃。
さすがにおなかが減ったのでかなり遅いランチにする。
この日は煮込むうどん。
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昨日具材は切ってジップロックしといた。
それを丸ごとに詰めて味付けし、
最後は卵でとじる。
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うまい。
疲れと空腹で正直気持ちは萎えかけていたが、
一気に元気になる。
食事、大事だ。
しかし、片づけをしている最中。
自分の片づける音が山にこだましだす。
やばい。日が暮れる。。。
怖い。。。
走って下山!
17:00車着。
自分の車見つけた時の安心感半端ない!
とっとと乗り込んで温泉ゴーだった。

結論:
もう行きません!
怖いもん!


=== とあるゲーム関係の皆様へ ===
戦争反対ー
戦争反対ー
だらだらさせろー
だらだらさせろー
面白くないぞ!

大体なんでだらだら隠居してる俺の近くでなに面倒なことしとるんじゃい
ばかちんばかちん!
おとなしくしとけーーー


と、文句だけ言って俺は何もしない予定。
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2016-11-14 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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【香取→大休→矢筈→甲→香取】大山楽しい

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■日時:2016/11/5(土)
■ルート
香取(9:20)→大休峠(10:50)→矢筈山(11:40)→子矢筈(12:00)昼飯
→甲山(13:20)→甲川(14:50)→香取(15:45)
合計:六時間半
■メンバー
白藤さん、俺

登山を始めて二年が経過した。
その二年という短い登山経験の中で
今回の大山登山はもっとも気持ちがよいものだった。

だらだら仲が良い白藤さんと合流。
だらだら香取から大休峠に向かう。
だらだら矢筈山に登る。
空気よし、
気持ちよし

その後子矢筈まで行く。
子矢筈まで15分。
近い
よいペース。
紅葉にすごい。
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豚汁作る。
よし。

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甲登る
よし。

20161105_131718_R.jpg

ゴジラの背
よし。
景色やばい
20161105_132819_R.jpg


甲川まで降りる。
ストック失う。
悲しい。
香取まで行く。

とてもよい登山。
人生最高
また来る大山。

2016-11-13 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
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初めまして、こんつは。
Hiroshiと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私生活を脈絡なく綴る
日記ブログです。

○登山・・・鳥取県大山中心に
・まだまだ初心者です。
・米子クライマーズクラブに所属。


○バイク・・・たまにツーリング
・愛車:CBR250R 2013年式
・バイク歴は7年くらい

○カメラ始めました:
・愛機:Pentax K-70

○キャンプ・・・
・最近は登山&キャンプ、
ツーリング&キャンプの合わせ技が多い

島根県在住

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