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【超寒い】桝水 → 三の沢【楽しくなかった】

どうしても冬の南壁を写真に撮りたいと思い、
今日単身大山を登ってみた。
思うに歴代登山の中でもトップクラスの最悪登山だったように思う。
登山ってかほとんど歩いてるだけだったな。。。


2016/12/29
11:00 桝水スキー場
12:15 一の沢
12:35 二の沢
13:00 三の沢
寒すぎてここで引き返す

14:30 桝水スキー場

IMGP0274_R.jpg
桝水スキー場出発後さささっと三の沢を目指す。
この辺りは積雪10㎝程度、気温も‐1度くらいでなんとかなるかなぁと思ってた。

IMGP0279_R.jpg

一の沢。

IMGP0280_R.jpg
展望皆無。
この時点でもう帰りたくなっていた。
でも三の沢まで頑張ったら奇跡的にガスが晴れて
南壁拝めるかもわからんとひそかに期待してもいて、
がりがりと足を進めた。

気温はさっきよりも若干下がったように思える。
さらに傾斜も緩やかというか普通の道を歩いてるだけなので
全く熱くもならん。
体はどんどん冷えるし地味に歩きにくい感じだったので
体力をどんどん消耗した。

IMGP0284_R.jpg
二の沢。

IMGP0287_R.jpg
展望なし。
何度も帰ろうと決心しかける。

寒い、寒すぎる。
しかも休憩するところがない。
食事ができないのでどんどん体力が消耗されていく。
気温もさらに下がり、風も強くなっていた。
そんな中、凍った水をちびちび飲みながら歩みを進める。
またこの水も体温を低下させているように感じた。
あたりには人っ気はない。
一人、ひたすら歩みを進めた。

誰か二人組か何かが通ったトレースが残されていた。
ほとんど消えかけていたため、おそらく今日の登山客ではないであろうと
思われる。
ここには正真正銘、俺一人しかいなかった。
熊でないかな。。。
そんな不安もあってますます心細くなる。
展望がもう少しあったテンションあげてがりがり登るんだろうけど
視界0、とんでもなく寒い、ソロ孤独だと
登山って全く面白くない。
ホント帰りたかった。

IMGP0289_R.jpg
三の沢。

IMGP0297_R.jpg
見事視界ゼロ!
全く面白くない!
南壁までラッセルしようかなと思ったけど
時間も遅いし精神的にも参ってるし
寒いしで速攻帰路に就く。
先行していたトレースもこの三の沢から引き返したようだった。
ちょろっと先にスキーの跡があったりしたけど
まぁそれは俺はやらないのでそのまま踵を返して
車を目指した。
鞍掛峠も行こうかと思ったけど
おそらく視界0だろう。。。
たいして面白くないので
速攻引き返す。
わざわざ三脚まで持ってきたのに一度も使わなかった。

IMGP0294_R.jpg
文殊堂につららが張ってた。

その後帰宅し温泉入り今に至る。

風邪ひきました。。。
寒かったー><
全く面白くなかったので
今からふて寝する予定
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2016-12-29 : 日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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カメラゲットン【PENTAX K-70】

カメラをゲットした。

おおおおおおおおおおお
とてもうれしい。

何年も前から一眼レフカメラがほしくてほしくて。。。
でもでかいし。
めんどくさいし。

甘んじてミラーレスでいいかと浮気も何年かしてて。
結局ニコンのJ1っていうミラーレスを何年も使ってたんだけど、
とうとう壊れて。

今回思いついた!


ちゃんとしたのを買おう!!

そこでも悩んだ。
ミラーレスにしようか。
コンデジでもいいかな。
プレミアムコンデジだとどうやら防滴防塵のやつがあるらしい。
それがいいな。

ん?
んんんんん????
ペンタックスの一眼、全部防塵防滴じゃん!!
これしかねえ!!


もともと、ニコンのミラーレス一眼、J1でもよかったんだけど
あまりに火力不足だったし、
何よりレンズが壊れた。

理由・・・登山時の汗。

当時の俺はすごい太ってて(2016年8月くらいだったと思う。)
登山してたらめちゃめちゃ汗かいた。
それがたまりにたまって壊れたんだと思う。
こりゃ防水必須だなと思ったんだけど
防水カメラって撮影能力皆無なのね。
撮れるだけ。
いかんと思い、やはり高スペックな一眼。
これはペンタックスしかねえというところにたどり着いたのだ。
その風貌がこれ。

20161225_153105_R.jpg

でかい!
重い!
邪魔になる!!!
でもそれがいい!!!

名前は景子としました。
IMGP0231_R.jpg
これ景子の一枚。

20161225_152204_R.jpg
これ俺のスマホ。


。。。
スマホがいいんじゃね??????

20161225_154643_R.jpg
これスマホ。

IMGP0244_R.jpg
これ景子。


。。。。

スマホでよくね????????????????????

IMGP0206_R.jpg

シャッター速度がスマホはいじれんから、こういうのはとれないんだけど。。。

いかんせん、勉強が必要ですね!!!
そう思った昨今。


2016-12-25 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2016年雪山始動【一の沢→弥山→桝水高原】

IMGP0173_R.jpg

所属している山岳会、YCCのみんなで大山の弥山登山に挑戦してきた。

■登山データ:
8:00 桝水駐車場スタート
9:30 一の沢到着
10:30 とりつき タケノコ岩を目指す
12:50 タケノコ岩通貨
13:50 弥山山頂
昼食
14:30 下山開始
15:00 桝水高原に向けて直滑降開始
17:00 桝水高原スキー場に下山完了

■メンバー
YCCの皆さん自分合わせ合計12名
全員無事下山



12/13頃、下界にも雪が積もり、山が待ち遠しくてならなかった。
そんな時、YCCで忘年会があるという知らせが舞い降りてきて
いてもたってもいられず出席を表明した。
翌日の山行にはもちろん参加する体で準備を整えた。
一年ぶりの雪山グッズ発掘にとんでもない時間を要したのは内緒。

2016/12/18 8:00。
桝水高原駐車場に12名のYCCメンバーが集結する。
今日はどこに連れていかれるんだという高揚感とも不安感とも言えない
なんとも妙な感覚を覚えながらもいてもたってもいられず準備を進める。

今回は12月ということもある大山の天候はとても落ち着いていた。

IMGP0139_R.jpg

蒼天の中の大山南壁を拝むことができた。
ホント吸い込まれそうになってしまった。
これが見れただけでも、来てよかったと思う。
南壁は太陽の光をもろに浴びていて、とても雪崩が起こりやすいから
この時期あまり近づかないほうがいいと
一緒に登った師匠的な人、森加さんが言ってた。
確かに危なそうだ。
でもいつか冬の三の沢から見る南壁を拝んでみたいとちょっと思った。
ちなみにこの時すでに9:40.
思えば、まったり進みすぎていたのかもしれない。。。

IMGP0149_R.jpg

その後、山に取り付いてスノーシューでがりがり登る。
今回の山行はスノーシュー半分、ワカン半分みたいな編成だったけど、
斜度も結構あるし、山頂付近はアイスバーンになっててスノーシュー意味ないしで
ワカンに軍配が上がった山行となった。
わかん、ほしくなった。。。


IMGP0157_R.jpg

この斜度をがりがり登る。
何度か先頭でラッセルしたけどホント一歩も進めん!
ガチハードだった。

IMGP0166_R.jpg

その後、斜面をジグザグと方向を変えながらゆっくり登る。
この辺から風がガチで強くなってとても寒かった。
路面もドンドンがりがりになっていく。

IMGP0168_R.jpg
この辺からなぜかテンションが上がりまくって一人、先行してしまう俺。
思えば、これが大きな間違いだった。
後ろに味方がいる安心感。
装備を持っているからという楽観。
なんとかなるだろうという
なんとも緊張感のかけた思いで一人先行しすぎてしまった。
気が付けばがりがりのアイスバーンの中に
スノーシューを履いたまま突入してしまっていた。
怖い。
滑る。
落ちる。
死ぬ。
とにかく怖かった。
身動きできないのだ。
動けば滑る。
吹き荒れる風は雪を氷のようにたたきつけた。
10m下には仲間が待機してみている。
怖いと叫んでも聞こえないし
向こうも何か言っているがほとんど聞こえなかった。
怖い。
どうしていいかわからなくなるし、
どうもできなくなっていた。
後退もできない。
進めばスノーシューだと滑る。
怖い。
とにかく怖い。

その時、
落ちた。

落ちた距離にすれば2メートルも行かないくらいだと思う。
少しずつ体が落下を始める。
恐怖だった。
どうしていいかわからず、ひたすら耐えた。
その感、怖い怖い怖い止まらん、止まらん。
と本当に泣きそうになった。
なんでこんなところに来たんだ。
なんでこんなことしてるんだと何度も思った。
止まった。
すぐに止まった。
ホントに帰りたくなった。
すぐ、下から森加さんが
「スノーシュー外してー」
と叫んでいるのが聞こえる。
でも言葉は聞こえても、その内容を理解することがどうしてもできなかった。
動きたくなかった。
怖かった。

数分が過ぎ、下に待機していた仲間は各々にアイゼンを付けたりして
装備を調え、各々が各々のルートで山頂を目指した。
山頂は、すぐそこのようだった。
ようやく落ち着いた俺はスノーシューを外した。
スノーシューはこのアイスバーンの中ではまったく意味をなさない道具になっていた。
キックで階段を作り、一歩一歩平らなところまで降りる。そこでようやく落ち着き、
ピッケルを出して一歩一歩足場を確保して登った。
10分程度で大山山頂避難小屋が目の前に現れた。
こんなところを登っていたのか。。。
改めて思い知らされた。

IMGP0173_R.jpg

この日の剣ヶ峰は本当に輝いていた。
晴れた太陽の下、青と白のコントラストが最高にきれいだった。
さっきまでも焦りも、恐怖も、疲れも、苛立ちも、
全部忘れさせてくれるほどの感動がここにはあった。
来てよかった。
そう心から思えた。

その後、避難小屋でささっと行動食を食べる。
カップ麺、とてもおいしかった。
こんなにうまい食い物があるとは。。。
水がちょっと足りなかった。
一リットルだとちょっと俺には足りないらしい。

14:30からささっと下山を開始する。
桝水高原へ一直線で下山。
ここは雪が積もらないと通れないらしい。
たしかに薮だらけだろう。

IMGP0177_R.jpg

下山すると17:00近くになっていた。
とても消耗していた。

IMGP0186_R.jpg

夕焼けがとてもきれいで。
だから山から離れるのがとてもさみしくなった。



その後、片づけしたり温泉入ったりで20:00頃帰宅。
どろどろに疲れており、ビールを飲んだだけですぐに寝てしまった。
全身グタグタで今日一日がとてもしんどかったけど
その疲労感もたまらなく心地よかった!

今回からカメラがバージョンアップしまくった。

ペンタックスのK-70というこの前発売されたエントリーモデルの一眼レフを
冬のボーナスで買ったのだ。
これがとてもいい味を出した。
山にもっていくにはいささか大きく面倒だが、
できる限り、一緒に連れていきたい相棒になった。
2016-12-19 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
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初めまして、こんつは。
Hiroshiと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私生活を脈絡なく綴る
日記ブログです。

○登山・・・鳥取県大山中心に
・まだまだ初心者です。
・米子クライマーズクラブに所属。


○バイク・・・たまにツーリング
・愛車:CBR250R 2013年式
・バイク歴は7年くらい

○カメラ始めました:
・愛機:Pentax K-70

○キャンプ・・・
・最近は登山&キャンプ、
ツーリング&キャンプの合わせ技が多い

島根県在住

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