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ご来光登山【大山】

DSC_2250_R.jpg

仕事帰り、ふと、空を見上げるとその日は満月だった。
なんでもその夜は満月がきれいな夜らしい。。。
これは山頂で見るしかねえ!!
俺は即効着替えて大山に向かった。

23:00登山開始。
大山夏山登山道

小さいヘッドライト一個を頼りに登るんだけど
4合目までは超怖い。
光源が少なすぎて周りがなにも見えない。
振り返ると闇。
上を向いても闇。
一人で登るのはとても怖かった。
山が寝てる。
それを邪魔して登っている。
それを自覚できた。
変に神秘的な、霊的な空気の中を登った。
ふと、見上げると数歩先で目が二つ光っている。
背筋が凍る思いだった。
たぬきか狐か、何らかの獣だろう。
三秒目が合って、相手は帰っていった。
もう夜の山には入るのはよしとこうと痛感した登山だった。

1:30頃。
とにかく怖い思いをして無事登頂。
尾根を出たら少しは楽になるかと思ったけど
六合目以降もガスってて前がなにも見えない。
ひたすら手探りで頂上を目指した。
怖かったー。

山頂もガスガスで満月どころではない。
寒い。
とにかく寒い。
もうめんどくさいけどせっかくここまで来たんだし、
ご来光は見とこう。
そう思っておとなしく山頂非難小屋で眠りについた。
中には五六人の先客がすでに眠っており、
邪魔にならないようこそこそと寝床を整えて眠りについた。




4:45
無事起床。
周りにも登山客が多く登ってきていた。
こんな時間なのにこんなに込み合うとは。
びっくりしたが、当然なのかもしれない。

絶景だった。

DSC_2250_R.jpg

すさまじい光源が大山山頂を包み込んだ。
一気に気温が上がってくるのがわかる。
もちろん、早朝の山頂はとても寒い。
Tシャツ一枚だと間違いなく風邪をひくだろう。
それがどんどん気温が上がってくるのがわかる。

DSC_2253_R.jpg

DSC_2271_R.jpg

九合目以降の大山はすべて雲海に包まれていた。

DSC_2281_R.jpg

すばらしい景色だった。
超気持ちいい。

さすがに眠かったので
8時くらいまでは山頂非難小屋で再度仮眠した。
ボチボチ気温はあがってきて登山客の人らも多くなってくる。
俺は9時くらいから下山を開始し、
10:30くらいに降りて豪円湯院に入り、
(豪円湯院は11:00から営業開始だった。朝風呂あったら速攻降りたけど)
帰路に着いた。

ご来光登山、これはお勧めだ。
マジ気持ちいい。
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2015-08-03 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
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初めまして、こんつは。
Hiroshiと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私生活を脈絡なく綴る
日記ブログです。

○登山・・・鳥取県大山中心に
・まだまだ初心者です。
・米子クライマーズクラブに所属。


○バイク・・・たまにツーリング
・愛車:CBR250R 2013年式
・バイク歴は7年くらい

○カメラ始めました:
・愛機:Pentax K-70

○キャンプ・・・
・最近は登山&キャンプ、
ツーリング&キャンプの合わせ技が多い

島根県在住

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